教育の根本に知的教育があります。ひろせ幼稚園での知的教育は、小学校の先取り学習や入学準備といったものではありません。文字や数に強い「あたま」と鋭い知的感覚を育てることが、ひろせ幼稚園の幼児教育のねらいです。
脳の発達のしくみからみても、脳の知的回路をひらくためには、目と耳と手の共同作業が必要です。しかも、毎日のくりかえしの経験がものをいいます。ひろせ幼稚園では、プリント活動の必要性を認識して、昭和48年度よりプリント学習を行っています。現在は、東京こどもセンターの教材、3歳・4歳・5歳の教材を使って年齢別に指導いたします。
プリント活動で重視しているのは、答えの正確さを求めることよりも「作業の経過」です。幼児が真剣にプリントに取り組むとき、目と手の協応作業によって、脳の知的回路はどんどんひらかれていくのです。
私たちは、プリントによって、ものを教えようとは考えていません。むしろ楽しみながら、取り組んでいるうちに言葉や数に対する感覚が次第に鋭くなり、いつの間にか文字も書けるようになるというのが目的です。プリントは、言ってみれば成長の確認のためのものです。幼児が喜んでプリントをこなせるようにするためには、いろいろな知的創造活動が必要です
ひろせ幼稚園では、「プリント活動」を含む知的創造活動をベースに豊かな運動や音楽の経験を通して「あたま」も「からだ」も「こころ」を健康に育て、きびきび動き仕事に励む豊かな人間となるための教育を行うこと、これが私たちが目指す知・情・体、三位一体の総合教育なのです。


 正しい字形や文法など書くための基礎、基本の習得を得て、自分の思いを表現できるようにするために作られた幼児の日記、作文書きの教材です。五感の磨き方や、語彙の増やし方、想像力の広げ方などもりだくさんのオリジナル教材です。

年少クラス 線遊び・一文字から単語書き
年中クラス 単語書きから言葉作り
年長クラス 文章書きに必要な拗音・長音などの表記の他に形容詞、接続詞の習得

更に五感を使った表現方法を学んでいく中で、豊かで正しい文章が書けるようになっていきます。


 水道方式(ってなに?)に基づいて作られた系統だった内容です。単に計算ができるというレベルではなく「なるほど」と頷けるほど論理的に組み立てられているので、思考力が育ちます。機械的な計算だけでは、真の算数の力は育ちません。

年少クラス 集合数/順序数/対応/大小・長短・高低などの量感・比較
年中クラス 0〜9までの集合数/順序数/合成/分解/4つまでの量の比較
年長クラス 9までの足し算・引き算/集合数/順序数/5つの量の比較など

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