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木下式音感教育法 第37回東京合同音楽祭に出演
2015年2月1日(日)新宿文化センター大ホール
オープニング 音感教育のための歌唱曲「ドレミはみんなの仲良しさん」を歌う子供たち(指揮 小学6年)
指揮 小学6年
全国から集まる幼児、児童の代表児が行なう
開会宣言(年中)
司会 渡辺恭子、佐藤亞池香
ひろせ幼稚園の斉唱「花のメルヘン」「幸せなら手をたたこう」の二曲を披露し、たくさんの拍手をいただきました。指揮:大友教諭
音感教育成果発表 身体的動作と表現
午前の部、最後を飾る大合唱「友達だから」・「明日への歌」(指揮・安藤瑠音)
「カスタネットに夜リズム奏」模範技に合わせてカスタネットを叩く園児たち
木下式の真髄「音感能力」。弾き与えられた単音や和音を瞬時に判断し五線紙に回答する園児たち
賛助出演して、「歌劇 サムソンとデリラ より 心開く花の咲くように」・「プリンク・プレンク・プランク」を
披露する天使のこえ合唱団(指揮は木下達也先生)
鑑賞教室 音感っこ卒業生による演奏
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18より 第1楽章 第2楽章
ピアノ:生熊 茜
指揮/齋藤真知亜 オーケストラ/アンサンブル・ディア・フォニア
賛助出演を含む14団体より推挙された子ども達によるフィナーレ ドレミは仲良し合唱団 「旅立ちの日に」・「凱旋行進曲〜闘牛士の歌」
(指揮は木下達也先生)
蛍の光が流れる中、終演を迎える壇上の子供たちと
廣野園長(写真中央)
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写真:スカイフォト株式会社